仮想通貨が総悲観モードになっとる…のか?
仮想通貨が暴落開始
一昨日ビットフライヤー(bitFlyer)が業務改善命令を受けて新規顧客の受け入れ停止になったけど…そんなのが理由ではないと思うし、この下落は一体何が要因??
【当社への行政処分に関するお詫びとお知らせ】
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) June 22, 2018
本日、当社は金融庁より資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。
今回の業務改善命令により多大なるご心配とご迷惑をおかけしたお客様ならびに全ての関係者の皆様に対し、深くお詫び申し上げます。https://t.co/s8kvdEX0BL
イーサを売ってネムに持ち替えたのは今のところ失敗
今年4月に手持ちのイーサがじりじり下がり始めて、1ETHの価格が去年買った29,000円を下回るところまで行くと判断して、一旦日本円に戻し、その時を待とうと思ったんだけど、結局4月12日を境にかなり持ち直してしまった為、流出事件で価値が下がりまくっていたネムに持ち替えました。当時は1XEM=25円。で、今は1XEM=16円。
ま、耐えるしかない。コインチェック(coincheck)の再開をまずは待つしかない。当初はたしか6月を目途に再開とコメントされていたのでそろそろかなぁと思うけど、まぁ焦って何か起こされるよりは、しっかり改善して戻ってきてくれれば。
仮想通貨の顧客保全・保護を目的とした規制が整備されて、取引所に対する業務改善命令で健全化も進んで、コインチェック(coincheck)が業務再開ってのでもいいんじゃないのかな。その中で仮想通貨界にまた人が戻ってきて、それで買いやすいネム(XEM)の買い圧が上がれば。そんな感じで長期目線でいく。
ただ、イーサは余計なこと考えずに保持しとけばよかった。
リップラー
— 仮想通貨メルちゃん🌷 (@xrpjp) June 24, 2018
イーサリアマー 朗報
BTC 今年一番の大底なのに
前回の4月 底より
XRP ETH共に
クッソ耐えてるぞwwww
ETH3万円台だったし
XRPはBTCが74万円の時で52円だったから相当固い
これ、すごい
今気づいた pic.twitter.com/l1htIqueh3
たしかにビットコインがここまで下げてるのにイーサとリップルはそこまで落ちてない。リップルは持ち続けてるけど、イーサは手放しちゃったからなぁ。 そういう意味では、リップルに期待。
Coinbaseに上場の可能性のリップル(XRP)と0x(ZRX)https://t.co/IleV8bRPi0#Ripple #XRP #リップル
— UU@ビットコイン、仮想通貨トレーダー (@UU_Uu1uU) June 24, 2018
コインベースに上場してくれないかなぁ。
Zaifトークンじゃなくてバイナンスコインにしときゃ…
BNB
— みるく@仮想通貨 (@bitmilkCurrency) June 24, 2018
こやつだけは今後どんなにBTCが低迷しようが上がり続けるでしょう
2月からのBTCのトレンド無視した安定した上昇トレンドが凄すぎる
現物ガチホ組は全部BNBにして冬眠してみては? pic.twitter.com/Qe8exGQMm4
これを見るとそう思う。ま、こんなのは言っててもしゃーなし。
もうここまできたら今売って撤退してもそう変わらんので保持
今すぐ、買いに走るという意味ではないけど、下げトレンドが継続するにしても、落ちたところで拾っていくつもり。長期トレンドで上昇の予想だけど、外部環境は、数ヶ月前に想定していたよりも、正直悪化してる。だから、撤退する人たちがいるのも仕方ない。気楽に、楽しんでいきます。
— こぺる@リップル/仮想通貨 (@coperu100) June 24, 2018
その通り。
— エル@仮想通貨 (@Capitalnvest) June 23, 2018
もう悪材料は尽きた感ある。
出来れば業務改善命令と受け入れ停止同時に出して欲しかったけど。
今は仕手の思惑で動いているだけで目立った悪材料は検知されていない。 https://t.co/YIi5ugBhLe
ついに総悲観きた#買えとは言ってない#静観が吉
— みるく@仮想通貨 (@bitmilkCurrency) June 24, 2018
仮想通貨も同じだと🤗戦争が終わって、焼け野原になったとき、「もう、日本はおしまいだ」といってた中で、たった一%の人間は「日本はよくなる」っていい続けた。その人たちががんばってくれたおかげで、日本は復興した。世間が「○○だから、ダメだ」とか、どんなに暗いことをいってても流されない🤣
— K.T てっぺんの景色見せてやる〜🤣 (@fNrIHSPoMy5vgH6) June 24, 2018
◆ジョセフ・ヤング氏:仮想通貨が今の価格で買えるのは素晴らしい◆ アナリストのジョセフ・ヤング氏は、仮想通貨市場が数兆ドルになると考えているなら、現段階は悪くないと述べた。同氏もBTC、ETHなどの仮想通貨を今の価格で購入できるのを喜んでいる模様。 【情報提供:フォビニュース】#フォビ
— Huobi Japan (@HuobiJapan) June 24, 2018
ま、こういう感じなので、悲観せずに今はひたすら耐えてトレンドが変わるのを待つしかない。
あーあ、途切れちゃった
ブラジル×コスタリカ見てたはずなのに、なぜか気付いたらナイジェリア×アイスランドが後半47分という状況がテレビの画面に映し出されていた…。知らない間に寝てしまったらしい汗。
その結果、結構な日数続けてきていた保有する仮想通貨資産状況の投稿も途切れてしまった。しかも………今日(正確には昨日)は、仮想通貨が一段と下げたという、もうほんとにいいことない。
けーっこう下げてて、もういくら下がったのか、仮想通貨の含み損がどれだけになっているのかを認識するのが嫌。マイナス50万円は超えてそう。底だと思っていたネム(XEM)も18.660円とかになってるし。こーれは酷いな。
僕は1XEMが25円の時に100万円分を買ったので、約74万円分くらいの価値になっている模様。原資に余裕があるなら、この1XEMが18.660円なんていう、さらに下がった時に買い増しすることによって、自分が保有するネム(XEM)の1コインあたりの価値を下げるという措置が取れるのだけど、原資がないから何もしようがない。
この『自分が保有するネム(XEM)の1コインあたりの価値を下げるという措置』のことを何というのか用語を忘れてしまっていたのだけど、今Googleの予測変換で『仮想通貨 あ』、『仮想通貨 い』、『仮想通貨 う』と調べていってようやく思い出した。『ナンピン』です。
具体的に言うと、100万円で10枚買ったビットコインが70万円になったとして、しましょう。その時にナンピンをして70万円のビットコインを10枚買います。そうすると手元には、100万円で買ったビットコイン10枚と、70万円で買ったビットコイン10枚の合計20枚があり、ビットコインを85万円で20枚買ったことと同意になります。
もともとは1BTC=100万円だった時期に買ったものが、1BTC=85万円で買えたことになるので、そこからビットコインの価値が上がれば、リターンは大きくなることになります。もちろん、下落することもありましますが。
ということで、ナンピンしたいところなのだけど、原資がないのでできないという状況。
今日ある方のツイートでこんなのがあった。
2017年バブルは寝てたら金増えた、フルレバL入れてるだけで10億。
— INO|井上 (@vs_ino) June 22, 2018
そんな幻想がある人は、今、1月からここまでフルレバSだけ入れてられたかどうか見直すべき。
たまたま相場がド素人(ガチホ好き)の生態に噛み合っただけで、考えて立ち回る上での難易度は大して変わってないんだよな。実は。
本当にその通りです。去年は何買っても増えた感じがあり、超ド素人の僕が含み益+600万円だったんだから。ああ…あの時に戻って利益確定したい。
そうそう。そして大事なのは『仮想通貨の現物抱いて寝てた』って事自体がそれなりにバクチだという話ですね。
— INO|井上 (@vs_ino) June 22, 2018
そのリスクを感じられない素人がたまたま勝つ相場だっただけで、同じようなリスクを取れるなら今でもチョロいもんですね。
たしかにバクチだった。始めた当時は。イーサリアムを100万円分買いましたが、『無くなっても仕方ない』という割り切りで買うという行動を起こしたし。でも、今はそうじゃないなと実感する。なくならないことを祈る気持ちがある。無くなっても仕方ないと思って始めたはずなのに、当初と違ってきている。これはぶっこみすぎたということなんでしょう。
ただ、前にも書いた気がするけど、予期せぬ生命保険の満期による100万円が7月に入ります。正直、今は銀行口座には10万を切るくらいの残高しかなく、気持ちに余裕なく、結構じりじりきている。
そこで慌てて本業で色々な業務に取り組んで正当な残業を増やし、コツコツ銀行口座の残高を増やしにかかっている。やはり、手元に日本円があるというのは、安心感が違う。なので、仮想通貨は本当に余剰資金でやるべきです。
どんどん上がって行く相場に巡り合えても、後悔しない程度に額はとどめ、そこで欲張らずに売り抜けることです。僕は次回そのアゲアゲの相場が来た時はそうします。ただ、そうできる自信はないけど(^-^;
アゲアゲの相場が来た時って、やはり舞い上がってしまうので。そこで冷静に判断できるということが重要。
仮想通貨はしばらく放置です。もうちょっと飽きました。というか、日々気にすることに疲れた。これからはまたコツコツ真面目に働いて手持ちの日本円を増やすことを考えます。
なんと幸いにも今日、昇格の話が舞い込んできました。舞い込んできたというか、去年から『〇〇さん(=僕)は、幹部社員候補ですよ』と言われてから、それを意識して頑張ってきた結果なのだけど。
僕の会社はもともとは日本人ならきっと誰でも知っている大企業の子会社だったのですが、手がけていたあるジャンルの事業からその大企業は撤退することになって切り離されてしまった。結果、別の大手企業の同じ部門の人達と合体して、新会社として再スタートをした企業に勤務している。
その中で幹部社員になろうとしている…という状況です。
元々はそういうのは興味がなくて、一度そういう打診が上司からあったけど、『部下をしたがえて、その世話をするなんて面倒くさいから結構です』と答えてしまった。そしたら結果的に、僕より後に入社した年齢は僕より上の後輩が幹部社員になり、僕はその部下になってしまった。そうなって初めて悔しいと思い始めた。
でも、もうそうなってからでは遅かった。きっと彼を追い越すことは難しいだろうと思います。うちは下克上のようなこともなくはないので、可能性はゼロではないけど。
まぁその面だけでなく、やはりそれなりに権力を持つということも大事だと気付かされたので、幹部社員になれるチャンスがあるのであれば、なっておくべきだったなというのが反省です。
まぁ何の話をしているの?という感じですが、とにかく高い職能区分に自分の身を置いて、コツコツまじめに働いて、また手持ちの日本円を増やして行くことにするという決意です。
仮想通貨は『あわよくば儲かればラッキー』ってくらいが、所詮サラリーマンの僕には合っている気がします。これから手を出そうとする人もぜひそんな感じが基本でいいんじゃないかと。
本音を言うと、トレーダーの人にみたいになりたいけど、あれは、なれる人となれない人がいると思う。僕はきっとなれない。損切りができないんで。きっと。
ということで、ワールドカップの寝不足で手持ちの仮想通貨資産状況の投稿が途切れたこの日を境にちょっと『構え』を変えようと思います。毎日毎日仕事中に仮想通貨資産の状況がどうなっているかを気にしていましたが、それをもう辞めます。
投資した200万円ちょっとは無くなっても仕方ないと割り切ります。ただ、きっといつか上がるでしょうとは思ってるけど。その間に税制も見直されて、最大55%なんてバカげた納税をしなくてもよくなってるといいな。
ワールドカップみたいので、今日はここらへんで。
2018年6月21日の僕が保有する仮想通貨の資産状況
現況【投資額:248.7万円 総資産:208.6万円(-40.1万円)】
なんか今日は先日高騰していたイーサリアム・クラシックが高騰していました。理由は、以下のようです。
6/21(木)|Coinbase上場予定のETCが一時高騰・株式市場ではコインチェック認可期待が台頭か
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 21, 2018
テザー社の「USDT発行裏付け資金」の問題に進展があり、疑惑払拭への第一歩となったことなどで、BTC価格は堅調に推移。イーサリアムクラシックも一時、前日比15%と高騰している。https://t.co/WICLXGStlh
とはいえ、イーサリアム・クラシックを持とうとは思えないのだよなぁ。てか、そもそも原資がありません。昨年末にかけては、原資もあって、どれ買っても上がるような状況だったのでめちゃめちゃ楽しかったんだけどなぁ。あの高騰期の再来は来るのかな。
そういえば、テザー(USDT)問題に進展があったようですね。テザー(USDT)は、ペッグ通貨と呼ばれる、常にその価値がほぼ1ドルを維持するようになっている仮想通貨です。その為、例えば、ビットコインが暴落しそうな時に一旦テザー(USDT)に持ち替えておくと、その時点でのドル建てで自分の資産をキープしておけるという便利な仮想通貨です。
ただ、そのような仮想通貨であるということは、Tether社が発行しているテザー(USDT)の分だけのドルを保有していなければならないのですが、それを保有していないのではないか?という疑惑がありました。特にTether社は、ビットコインが大きく下落する度、その直後にテザー(USDT)をどんどん発行していた為、本当はその分だけのドルを保有していないのにも関わらず、ビットコインの価格操作をする為にそのような発行を行っていたのではないかとか、たしかTether社の監査法人が契約を解除したとかなんとかで、その疑惑は深まるばかりでした。そのことが仮想通貨そのものの信用問題にも直結していて、その疑惑がある以上は暴落のリスクもある為、投資家が尻込みする理由になっていたはず。
その点に関して、Tether社が依頼した法律事務所が調査を行い、ちゃんと発行している分のテザー(USDT)に相当するドルを持っていると完全に証明されたことを法律事務所とTether社が発表しました。
と、いいニュースはあるのに、今日も相変わらずな仮想通貨界です。ま、我慢我慢。
2018年6月20日の僕が保有する仮想通貨の資産状況
2018年6月19日の僕が保有する仮想通貨の資産状況
現況【投資額:248.7万円 総資産:212.4万円(-36.3万円)】
何で回復したんだろ。。。要因が分からない。
2018年6月17日の僕が保有する仮想通貨の資産状況
現況【投資額:248.7万円 総資産:207.7万円(-41万円)】
もう1つ1つのプラス・マイナス書く気すら失せた。。。