2017年10月27日の僕が保有する仮想通貨の資産状況
現況【投資額:150万円 総資産:165.4万円(+15.4万円)】
今日も資産状況に大きな動きはありません。
モナコインは10万円投入して買ったのに76,698円と含み損の状況です。モナコインの価値が購入した時点より下がってしまっているので…。
僕に仮想通貨の投資を教えてくれたHさんは1MONAが200円台で100万円分購入したと言っていたので、モナコインの価値が下落したとは言っても、1.5倍(つまり100万円が150万円くらい)になっているはずです。
そう考えると以下に早くその動きをキャッチして購入するかが資産を増やす1つのポイントだなぁと痛感します。
最近分かってきたことなのですが、ビットフライヤー(bitFlyer)、コインチェック(coincheck)、ザイフ(Zaif)などの大手仮想通貨の取引所にあるコインが上場する、つまり、ある仮想通貨を取引所が売買の対象として定めるということは、大きなポイントだということです。
僕はそれらの大手仮想通貨の取引所が、今後、今は取り扱っていない新たな通貨を取り扱い対象としたならその仮想通貨をいくらか買おうと思っています。
今回のモナコインがそうでしたが、大手仮想通貨の取引所が取り扱いを始めるということは、価値が上がる可能性が高いと感じるからです。
そう思う理由は、仮想通貨の取引所は、仮想通貨の取引に関する手数料で稼いでいるということです。
つまり、どれだけの量の仮想通貨が取引されるかが重要です。その点の見通しがある程度立っているからこそ大手仮想通貨の取引所がその仮想通貨の上場を認めているのだと思います。
実際、モナコインは上場後すぐに高騰しました。次回こそはその機会を逃さないように構えたいと思います。