仮想通貨を228万円買ってみたら今こんな感じ

2017年6月末から仮想通貨を買い始めました。今現在どうなっているかと仮想通貨について知り得た知識を初心者にも分かりやすく書いてます。

仮想通貨投資塾

2018年5月6日の僕が保有する仮想通貨の資産状況

現況【投資額:248.7万円 総資産:384.8万円(+136.1万円)】

●ビットフライヤー(bitFlyer)

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●コインチェック(coincheck)

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●ザイフ(Zaif)

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仮想通貨のガチホで同じ思いした人かなぁ

まずこれ。

Twitterでみかけました。2017年5月23日に始めたってことは、結構早く始められた方だと思います。僕よりちょうど1か月早いくらいの感じだと思います。その時点で原資が65万円だったということは、2017年の年末年始にかけて一時的にかなり増えた時期を経て今に至っている方ではないかと推測します。

 

しかも、僕は1.54倍(248万円⇒384万円)に対し、2.41倍ということは、結構早く復活しているような…。僕も早くそのくらいになりたい。

コインチェックが業務再開したらZaifから撤退しようと思ってたけど…

まずこれ。

このみるくさんという方のツイートは結構気にしてみているので、『へぇ~そうだったのか』と意外な気持ち。ザイフ(Zaif)は問い合わせしてもスルーで、ただ、その問い合わせに対する対応はちゃんとしてるっぽいけど、親切心はあんまり感じられない仮想通貨取引所と評判なので、正直あまり使いたい仮想通貨取引所ではないです。でも、コインチェック(coincheck)が業務停止している今現在、ネムを買えるのは僕がアカウントもっている国内の仮想通貨取引所ではザイフ(Zaif)しかなかったので仕方なく使っている状況。ちょっと考えるか。

 

ついでに載せときます。

そうなのか…。でも原資ないのでもう買えない。あと、これは仮想通貨FXのことなのか、現物の話なのかどっちなんだろう…。

仮想通貨の投資で『現物取引』という表現があります。正直僕は仮想通貨の投資をし始めた頃、この『現物』がよく分かりませんでした。『現物って何?てか、現物しかないでしょ?現物じゃなかったら何?架空?』みたいな印象でした。

現物取引』に対しては、『証拠金取引』が対義語になります。現物取引は仮想通貨の取引所で自分の原資を元手にして実際に仮想通貨の購入を行うことです。

一方、『証拠金取引』とは、運営元に証拠金というお金を入金し、その証拠金の10倍とか25倍までの仮想通貨を運営元から一旦借りて取引を行うものです。

この場合、これからその仮想通貨が上昇すると読んだ場合は、価値が上がった時に売り、借りた分は運営元に返して残った差益が儲けになります。

逆に仮想通貨が下落すると読んだ場合は、借りたものをすぐに売却し、価値が下がった時点で、その時点での価値に基づく額だけを運営元に返すことで、高く売れた時点との差益が儲けになります。

ちなみに僕は現物取引しかしたことありません。